うろたえる必要ない 視野に入った第2のプラザ合意 (2024.08.01)
続伸。日経平均大陽線の引け。後場中頃急伸した。米国の新たな対中半導体輸出規制に日本、韓国、オランダ除外と伝えられ買い戻し殺到。引け後、先物が大幅安になった。
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8月降って湧いた状態 米ハイテク急落の背後に日本円あり (2024.07.31)
小幅続伸。日経平均中陽線の引け。後場持ち直した。29日ダウ49ドル安を受けたもので、日銀の利上げ観測後退がきっかけ。引け後1ヵ月ぶり10年債1%割れ。0.995%(-0.003)をつけた。
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10年後ものみな3倍に 物価や売り上げ株価も仮説成り立つ (2024.07.30)
週明け急反発。日経平均中陽線の引け。全面高だ。先物の夜間取引3万8200円に鞘寄せし自律反発。9日ぶり溜飲を下げた。バフェット指数200%の反動と29日の集中開運日を受け神頼み。引け後、小康を取り戻した。
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バフェット指数200% 後半乗り切るとリターンも大きい (2024.07.29)
前週末8日連続安。日経平均小陰線の引け。2年9ヵ月ぶりだ。26日、ダウ654ドル高(一時818ドル高)となり予想以上の自律反発。日経平均先物が夜間取引で510円上昇し3万8200円。7月から乱高下しきりだ。
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秩序崩壊が最大の材料 自分が認めるより周囲の幸福 (2024.07.26)
大幅続落。日経平均大陰線の引け。7日連続安だ。23日米主要3指数急落を受けたもので今年最大。三川に宵の明星がつき全面安。11日4万2224円を上場来高値に10%超押した。
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