証券ビュー

アンコール伊勢町

今秋から来春劇的場面 半年か1年先に世界中様変わり (2021.08.23)

 前週末続落。日経平均中陰線の引け。一時年初来安値2万7002円を下回った。米中景気減速や■■■■■■(****)減産、中国規制懸念など世界株安が背景。

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終わりのないコロナ 8月後半唸りあげる10年後の初動 (2021.08.20)

 反落。日経平均小陰線の引け。7月安値2万7272円を下回った。米国時間18日午後、年内テーパリング(緩和縮小)を嫌気したダウ382ドル安が主因。19日午後、■■■■■■(****)の世界生産9月4割減も伝えられ追い討ち。

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カブール陥落馴染まず 大荒れの気配鵜呑みにゲーム続行 (2021.08.19)

 5日ぶり反発。日経平均中陽線の引け。後場伸び悩んだ。直近600円安の反動。17日ダウ282ドル安(一時505ドル安)に拘らず先物の買い戻しが主因。上海総合や香港ハンセンも反発した。

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盆明け大荒れの気配 米国が抜け出した泥沼に中国はまる (2021.08.18)

 続落。日経平均中陰線の引け。TOPIXも安値引けだ。16日ダウ110ドル高(一時284ドル安)を受けたもので自発反発一巡。7月30日つけた2万7272円が下値の目安という。引け味が悪い。

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片寄らず変わらない 米国も旧ソ連と似たような経過 (2021.08.17)

 週明け全面安。日経平均大陰線の引け。下値模索だ。前週末先物安が示唆するもので、案の定15日100年の折り返し。米国がベトナム戦争のツケを踏み倒し、金ドル交換停止を発表したニクソンショック(1971)50年。

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