先物売りから現物買い ウィルスの脅威消えると消費爆発 (2021.09.21)
前週末反発。日経平均小陽線の引け。5日移動平均線3万0490円を上回った。週明け21~22日FOMC、前後の飛び石連休を見越したもので強気のサイン。25日線と乖離5.94%、東証一部の騰落レシオ138.40。
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9~10月一皮むける 首相交代から日経平均押し上げる (2021.09.17)
続落。日経平均中陰線の引け。5日移動平均線3万0466円を下回った。米主要3指数反発にひきかえ、上海総合や香港ハンセン安が「達成感」を助長している。25日線と乖離5.69%、東証一部の騰落レシオ134.31。
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新政権と総選挙次第 万一株安となれば身も蓋もない (2021.09.16)
4日ぶり反落。日経平均小陽線の引け。後場下げ渋った。14日米主要3指数下落を受け利食い先行。前場引けにかけて戻し、12日連続陽線を引いた。25日移動平均線2万8597円と乖離6.27%、東証一部の騰落レシオ135.99%。
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中長期もゴーサイン ありったけ上げてはたき落とす (2021.09.15)
続伸。日経平均小陽線の引け。年初来高値を更新した。13日ダウ261ドル高を受け、利食い一巡後引けにかけて一段高。25日移動平均線2万8499円と75日線2万8480円がゴールデンクロス。中長期もゴーサインが出た。
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2012年に似てきた 月末にかけて新政権期待高まる (2021.09.14)
週明け一進一退。日経平均下影陽線の引け。高値引けだ。ダウ先物が高いほか、都のコロナ感染者数減、自民党総裁選・総選挙向け政策期待など手掛かり。28日権利つき最終日にかけて配当・優待取りを視野に、
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