プーチン氏しっぺ返し どこから見ても年老いた独裁者 (2022.04.13)
週明け続落。日経平均中陰線の引け。半値押し2万6510円を下回った。11日、米主要3指数下落を受けたもの。時間外で一時2.83%をつけた米10年債がきっかけ。
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理外の理に沸く5月 ゼレンスキー氏使われているだけ (2022.04.12)
週明け反落。日経平均小陰線の引け。25日線2万6811円を上回った。前週末米金利上昇や引き締めに伴う売りを持ち越し、12日米CPI(3月)発表、上海市ロックダウン、ロシア軍ウクライナ東部攻勢など懸念したもの。
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前途左右する5月9日 時代がかったものでやり繰り算段 (2022.04.11)
前週末反発。日経平均小陰線の引け。3日ぶりだ。7日ダウ87ドル高を受け売り一巡後下げ渋り。食品や医薬品、日用品などディフェンシブ関連確り。8日ダウ137ドル高となり自律反発を持ち越した。8日のSQ値2万7122円。先物も五十歩百歩。
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アク抜けしないツケ 4~6月デイフェンシブ関連最右翼 (2022.04.08)
続落。日経平均小陰線の引け。後場小戻した。6日米主要3指数反落によるもので、FOMC議事録要旨の5月以降950億ドル(約12兆円)資産圧縮が主因。先物に買い戻しが入らずアク抜けしない。
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アップデート始まる 逆イールドとウクライナ巻き戻し (2022.04.07)
3日ぶり反落。日経平均小陰線の引け。下値模索だ。前日5日線に続き75日線2万7425円、一目均衡表の雲上限2万7581円を下回ったため。昨年10月に似てきた。ともに外資の先物売りが主因。
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