これから5年日米逆転 1989年の最高値を抜いてくる (2022.05.10)
週明け急落。日経平均中陰線の引け。5日線2万6675円を下回った。前週末米主要3指数続落を受けて総崩れ。プライムの値上がり211(値下がり1598)に過ぎない。
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25日線抜くと理外の理 日米の株価1990年代と真逆に (2022.05.09)
前週末反発。日経平均小陽線の引け。後場一段高だ。5日ダウ1063ドル安、6日98ドル安(一時523ドル安)をこなし確り。引け後、先物が現物より204円安い2万6800円。3~4日FOMCをしのいだ。
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総論売りに各論買い 円安がデフレを退治し株高を呼ぶ (2022.05.06)
週明け反落。日経平均小陰線の引け。まちまちだ。3~4日FOMCと決算発表をにらみ総論売りに各論買い。プライムの出来高11億9400万株、売買代金2兆9500億円。値上がり949(値下がり830)にのぼる。
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外資4週連続買い越し 9月本格化と収束3年に分がある (2022.05.02)
前週末反発。日経平均461円高。5日線2万6726円を上回った。翌日休場。前日ダウ939ドル安を受け先物反落。6月物が545円安の2万6730円で引けた。前週末の現物より100円余安い程度。別人の相場とみられる。
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別人の相場が始まる 欧米より3~4割安い日経平均 (2022.04.28)
反落。日経平均小陽線の引け。後場持ち堪えた。26日ダウ809ドル安を大半吸収。引け後、先物が高い。FOMC(5月3~4日)を前に米ポジション調整本格化。米国売り日本買いの糸口。
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