主力が黙っていない 維新後に中国とロシアを破った底力 (2022.11.22)
週明け小反発。日経平均小陰線の引け。一進一退だ。23日(勤労感謝の日)、24日(米感謝祭)休場を控え持ち高調整。前週末ダウ199ドル高に鞘寄せする動き。
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40年ぶり遷宮と邂逅 世界の余剰資金が東京に向かう (2022.11.21)
前週末もち合い。日経平均小陰線の引け。先物小確りだ。18日ダウ199ドル高(17日7ドル安)、ナスダック横ばい(同38ポイント安)に見合うもので、夜間取引90円高の2万7970円。5日線2万7962円と並び膠着状態にある。
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IT万能の20年終わる 金利とインフレの共存を探る場面 (2022.11.18)
反落。日経平均小陰線の引け。5日線2万8035円を下回った。16日米主要3指数反落を受けたもので、マイクロン・テクノロジーが来年半導体メモリー供給量2割減を発表し7%安。関連銘柄右に倣えだ。
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事なきを得て持ち直す 乗り切ると金座10年尻上がりに (2022.11.17)
小幅続伸。日経平均小陽線の引け。5日線2万7938円を上回った。15日米主要3指数反発を受けたもので、引け後先物も小確り。事なきを得た。
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インドと日本の出番 元首相の開かれたインド太平洋 (2022.11.16)
小反発。日経平均小陽線の引け。後場伸び悩んだ。14日米主要3指数反落によるもので買い戻し一巡。このほか4四半期ぶりGDP年率-1.2%、中国の小売売上高0.5%減(10月)など手掛かり難。
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