何もしない日本らしさ 1990年代と逆の展開で底堅い (2022.09.06)
週明け小幅続落。日経平均小陽線の引け。後場下げ渋った。前週末に鞘寄せしポジション調整。5日NY休場(レイバーディ)によるもので気迷い。売り一巡後底堅い。
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来年1~3月の走り トルコと日本が新冷戦の鍵を握る (2022.09.05)
前週末小幅続落。日経平均小陰線の引け。弱もち合いだ。夜間取引で先物が売られ足もと120円安の2万7540円という。2日、外為で円がシンガポールドル100円台をつけた。
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世界中消耗戦にはまる 日本株に限り維新以来3度目の初動 (2022.09.02)
続落。日経平均小陰線の引け。先物安に乗せられた。米主要3指数続落を受けたもので、8月30日述べた200日線2万7501円手前。米国の引き締め懸念と中国成都ロックダウンで後場も気迷い。
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日本株が異例の足取り ロシアとやり合っても勝てない米国 (2022.09.01)
反落。日経平均小陽線の引け。下げ渋った。米主要3指数続落によるもので、7日から入国者数上限5万人(従来2万人)が新たな手掛かり。インバウンド関連中心に底堅い。
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9月27日の国葬高い 世界のメディアが日本の現状囃す (2022.08.31)
反発。日経平均小陽線の引け。持ち直した。29日未明米10年債が一時3.13%をつけ、ダウ184ドル安を受けたもの。買い戻しが主因で自律反発とみられる。引け後、先物が伸び悩み一進一退。
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