マザーズが捌け口に　頼りにならない政府や与党、日銀 （2016.04.19）

週明け全面安。日経平均一時594円安。マザーズ指数が4日連騰した。バイオ、耐震、防災関連など確り。日銀のETF買い、追加緩和の思惑が伝えられた程度。前週の戻りを半分以上帳消しにした。

反転し黒字定着　ktk　4月19日 （2016.04.18）

新体制1年で黒字転換　

リバイバルプランパートⅡに意欲

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ktk（3035）は反転。1Q黒字転換し2Q定着。地についてきた。 3月28日の修正発表によるもので、昨年6月30日発足した新体制「ktkリバイバルプラン」が浸透。

一路天候相場へ　五月吹き抜けへ （2016.04.18）

昭和の風林史（昭和四九年四月十三日掲載分）　　
来月の北海道の新ポは新穀限月。
投機の対象となろう。
目先押すもよし、一路天候相場へ。
「山吹や暮ゆく水のとどまらず　水巴」

ビジネス街は、ひっそりとしている。
オフィスにかかってくる電話も、まったく少ない。
郵便物はぱったりと来なくなった。

日本が大胆な財政出動　マザーズに次世代バブルの走り （2016.04.18）

熊本地震お見舞い申し上げます。　　前週末上げ一服。円安に振れ比較的確り。反転途上にある。直近、日経平均が3日で1158円急騰しお湿り。3月に4ヵ月振り陽線を引き、年度替わり7日連続安から切り返し連続陽線。

警戒強いため　相場の寿命長い （2016.04.15）

昭和の風林史（昭和四九年四月十一日掲載分）
スト明け後の来週あたりから

小豆本来の活発な動きに入りそうだ。

押し目買いの姿勢。
「ゆく春や逡巡として遅ざくら　蕪村」