動かざること 山の如し、だが… (2016.06.03)
昭和の風林史 (昭和四九年五月三一日掲載分)
取引員が優劣を競うのはこれからである。
二、三カ月だからと泣くようでは先が見えている。
「夏来たるひときわ高きけやきかな 融」
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後半反動にも前向き 日本はコンドラチェフ波動底入れ (2016.06.03)
前場見送られ後場全面安。日経平均一時430円安。外資系のポジション調整とみられる。前日109円台から108円台に振れた円高が主因。プログラムが株安に跳ね返り玉つき衝突。往来が困難になった。
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2016年6月 (2016.06.02)

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2016年6月
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灰汁抜けの兆 上放れに賭ける (2016.06.02)
昭和の風林史 (昭和四九年五月二九日掲載分)
六月はいよいよ天災期の第一関門。
無事通過なるかどうかの正念場。
相場も静寂を破る波乱期へ。
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初押しイベント尽め 安全資産の魅力が一挙に高まる (2016.06.02)
6日振りに反落。日経平均一時326円安。引け一段安になった。前日111円台の円安から110円台で膠着状態が続き、結局109円台の円高に振れたのが主因。
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