21日の夏至が中継点 下剋上がラストリゾートのうねり (2024.06.21)
小幅続伸。日経平均小陽線の引け。暗中模索だ。前日米休場を受けて手詰まり。後場ナスダック100指数先物が買われ持ち直した。プライムの出来高13億1000万株、売買代金3兆1700億円。ともに今年最低。
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夏至から1年様変わり 日本でも下剋上や御一新が始まる (2024.06.20)
続伸。日経平均小陰線の引け。後場見送られた。18日ダウ56ドル高を受け19日NY休場(奴隷解放記念日)によるもの。米利下げ期待が続く中で景気悪化懸念も伝えられ大半小動き。
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将来を左右する半年に エヌビデアとミーム株下剋上のうねり (2024.06.19)
反発。日経平均小陽線の引け。伸び悩んだ。17日ダウ188ドル高を受け自律反発。前日の下げを半分取り戻したのに過ぎない。米製造業減速懸念が和らぎ、仏極右政党台頭も選挙後現政権に協力という。
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夏至の21日役者が揃う 日本にも貪欲で前代未聞の夏相場 (2024.06.18)
週明け急落。日経平均中陰線の引け。処置なしだ。外資の先物売りに拍車がかかり4月25日以来の大幅安。逆回転が始まった。朝三暮四の時間稼ぎが限界に達し、11日FOMCから15日G7までもち合い下放れ。
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上振れに弾み キムラユニ 6月18日 (2024.06.17)
ブランド確立がテーマ
もう一段上のギアチェンジに入る
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キムラユニティー(9368)は上振れ。前期連結最高益を更新し続伸。弾みがつきそうだ。3月27日発表したグループ「中期経営計画 2026」によるもので、一部未達に終わった「同 2023」が新たな手掛かり。
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