証券ビュー

トランプ氏短命確実に 南北戦争後の故事に由来する関税 (2025.02.13)

 続伸。日経平均小陰線の引け。後場持ち直した。11日ダウ123ドル高(10日167ドル高)を受け■■■■■■■(****)、■■■■■■■(****)、■■■■■■■■■■■■(****)3社計209円寄与。

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予想と裏腹に齟齬なし AIと金融巡りスーパーサイクル (2025.02.12)

 週明けまちまち。日経平均小陽線の引け。もち合いだ。前週末続落した先物3万8370円に鞘寄せ。買い戻しが入り小反発。7日の日米首脳会談を受け入れた。プライムの出来高19億9400万株、売買代金4兆2200億円。

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2月末から春分転換点 米中火花むしろ日本が漁夫の利 (2025.02.10)

 前週末4日ぶり反落。日経平均小陰線の引け。リスクオフだ。7日ダウ444ドル安(6日125ドル安)、ナスダック1.36%安、S&P500種0.95%安三すくみ。

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次の転換点に理外の理 米国がM7なら日本もサムライ7  (2025.02.07)

 続伸。日経平均小陽線の引け。後場切り返した。5日ダウ317ドル高(一時204ドル安)、米長期金利低下、フィラデルフィア半導体指数+2.31%など材料。日銀の利上げ観測から一時151円台の円高を振り切った。

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すべてひっくり返る これまでの常識が通用しない時代 (2025.02.06)

 小幅続伸。日経平均小陰線の引け。後場下げ渋った。4日米主要3指数反発を受け、米追加関税報復措置を斟酌。週内日米、米中首脳会談二段構え。収まりそうにない。

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