ものによると沸き返る ゴールドマンやモルガンより強気 (2025.02.20)
3日ぶり反落。日経平均小陰線の引け。後場下げ渋った。18日ダウ10ドル高、ナスダック0.07%高を受けこわもての地合い。S&P500種が1ヵ月ぶり最高値を更新。ちぐはぐな印象を受ける。
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ゼレンスキー氏亡命説 出来るだけ何もしないのが転換点 (2025.02.19)
続伸。日経平均小陽線の引け。疑心暗鬼だ。NYが2月第3月曜日プレジデントデー(ワシントンの誕生日)で休場に対し、欧州のストック600最高値更新。米関税に楽観論、ウクライナ停戦にも期待が寄せられた。
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ウォール街思わせぶり 成功より失敗体験に負うところ (2025.02.18)
週明け軟調。日経平均小陽線の引け。まどろんだ。前週末の夜間取引3万9110円に鞘寄せ。3月鉄鋼・アルミ25%関税に4月相互・追加関税のほかウクライナ・ガザ停戦など巡り消化難。
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関税の大物褒めちぎる マッキンリーに続きトランプ革命 (2025.02.17)
前週末4日ぶり反落。日経平均小陰線の引け。戻り売りを浴びた。14日ダウ165ドル安(13日342ドル高)にうかがえ、トランプ氏の関税乱発を巡る試行錯誤に一喜一憂。懸案を持ち越した。
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トランプ氏の金メッキ これまでと全く異なる大胆な提案 (2025.02.14)
3連騰。日経平均小陽線の引け。見切り発車だ。12日ダウ225ドル安(一時489ドル安)、1ドル154円台後半の円安、14日オプション2月物SQの思惑などショートカバー(売り方買い戻し)のおまけつき。
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