この状態が続くと限らない 40年前か80年前120年前の確率 (2025.04.30)
週明け続伸。日経平均小陽線の引け。後場一進一退だ。前週末先物250円高の3万6030円を受け、決算発表と相互関税のほか、一連の内外経済指標発表待ち。5月2日米雇用統計で一段落とみられる。
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一番こたえた米国民 旧ソ連崩壊と同様の可能性を警告 (2025.04.28)
前週末続伸。日経平均小陽線の引け。後場一段高になった。25日ダウ20ドル高(一時375ドル安)、時間外先物250円高の3万6030円を伺う場面。トランプ氏が相互関税を発表する直前(2日3万5725円)まで戻した。
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歴史の終わりに登場 トランプ氏関税時代の生存戦略 (2025.04.25)
続伸。日経平均小陰線引け。確りだ。23日ダウ419ドル高(一時1191ドル高)、先物520円高の3万5440円高を受けたもの。米政権が対中関税引き下げを示唆し、日米関税交渉2段階、
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米雇用統計が次の関門 5月しのいでも7月につかまる (2025.04.24)
3日ぶり反発。日経平均小陽線の引け。固唾をのんだ。22日ダウ1016ドル高、先物565円高の3万4845円に鞘寄せ。1ドル143円台の円安に振れたのが主因。23日早朝トランプ氏がFRB議長解任を否定した旨伝えられ買い戻し殺到。
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何も彼も桁違いの場面 米新車販売で日本車引っ張りだこ (2025.04.23)
続落。日経平均小陽線の引け。下げ渋った。21日ダウ971ドル安(一時1312ドル安)、先物140円安の3万4120円に拘らず確り。7ヵ月ぶりドル139円89銭の円高をしのいだ。
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