12年ぶり11日連続陰線 26~27年今までの不振取り戻す (2024.10.24)
続落。日経平均小陰線の引け。後場見送られた。22日ダウ6ドル安(一時213ドル安)を受け日米10年債高止まり。IMFが24、25年の世界経済3.2%成長を唱えたものの米大統領選次第。国内も総選挙後「石破降ろし」が流れ鳴かず飛ばず。12年ぶり11日連続陰線を引いた。プライムの出来高16億7900万株、売買代金3兆5100億円。値下がり1351(値上がり260)。引け後、先物も動きが鈍い。来週明け日本、再来週明け米国の選挙結果が判明し、さらに混乱も予想されるためだ。幸い■■■■■(****)が人気化。モノ・カネ一辺倒から公益につながる銘柄が市場をリード。国と都が大株主とあって次世代のはなむけになった。ホロスコープに合致し、10月12日から11月20日まで転換点。180年前の維新や南北戦争、18世紀後半に次ぐ第2次産業革命に匹敵し20年続くという。転換点の初動が将来を左右するとみられ、■■■■(****)や■■■(****)、■■■■■■■(****)など出番待ち。AIや半導体を通じてあらゆる産業が生まれ変わる見通し。日本は30年デフレにつかまり、円安で貧しくなったといわれるが、1990年までトップレベルの半導体で世界をリード。11月以降、■■■■■■■(****)上場によって真価を問われる運び。河東哲夫氏(77)によると、日本人は必ず解決策を見つけるという。22日入手した情報も興味深い。ボーイングとインテルの危機が米国の緊急事態。5年で時価総額半分。1999年末、最も価値の高い10社のうち4社製造業だったが現在ゼロ。テスラが辛うじて11位。2010年、■■■■■■(****)が米国工場の一つをテスラに売却。スタートアップに必要な資金やベテラン幹部、生産技術など提供した。米大統領候補はともに■■■■(****)のUSスチール買収に反対しているが、豊富な資金と技術力で体質強化。従業員を安定した状態に置くことができる。選挙後、回りまわって日本の出番。■■■■■■■(****)上場で第2幕が上がる。
日経平均先物によると、23日大証ミニ3万8050円(-0.05%)に対しラージ同、シカゴ同。現物より55円安い。ダウ先物4万2956ドル(+0.43%)。同34ドル高い。VIX恐怖指数18.55(+1.92%)、WTI原油先物70.34(-1.95%)。金先物2764(+0.16%)、ビットコイン円10,178,132(-0.21%)。
23日の日経平均307円安。大引け3万8104円。TOPIX2636(-14)。10年債0.975%(±0)。米10年債4.220%(+0.013)。上海総合3302(+0.52%)、香港ハンセン20,760(+1.27%)、インドNifty24,435(-0.15%)、ロシアRTS896(-0.23%)。グロース604.09(-1.76%)。値上がり率ランキングによると、関係分で■■■■■■(****)、■■■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■■■■■■■■■(****)、■■■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■■■(****)など。算命学によると、日本は26~27年今までの不振を一気に取り戻すという(了凡)