証券ビュー

アンコール伊勢町

1人1人が主人公に 光勢力が日本を拠点に闇勢力圧倒 (2021.05.10)

 前週末小康。日経平均小陽線の引け。2日連続75日移動平均線2万9257円を上回った。6日ダウ318ドル高、7日同229ドル高が物語るもので、米雇用統計26万人増(市場予想100万人増)に拘らず緩和長期化を好感して確り。テーパリング(緩和縮小)後退を見越し米10年債一時1.47%をつけた。これに対し日本のポジション出遅れ。7日緊急事態宣言が6都府県に拡大し、11日から31日まで延長と伝えられ手詰まり。後場■■■■(****)が大幅な上方修正を発表し、海運、保険、非鉄などお色直し。12日、■■■■■■(****)と■■■■■■■(****)の決算発表が焦点になった。前者が半導体不足解消に向けてポジティブな一方、後者は■■(****)と並び米中対立に伴う外為法の絡みでネガティブな印象。6月ホワイトハウスで17年ゼミの大量発生が予想され、1987年東芝機械ココム違反事件に似たケースも考えられる。7日、米国務長官が国連安保理のオンライン会合で中露に対し「国際ルール違反に対抗する」旨言明。24日WHO(世界保健機関)総会に台湾をオブザーバーとして招待するよう要請した。GW明け買い戻しが一巡し、4~5月調整の雲行きを100年周期の一服と述べた。欧米がワクチン接種や財投拡大、経済再開など当面の好材料を織り込んだとみられ、国内も間際に迫った五輪を前に大本営発表やむなし。ワクチン接種にしても、5月7日現在人口100人当たり英75回、米74回、独38回、加38回、伊36回、仏35回に対し僅か3回。罹患率や死亡者など先進国で桁違いに少ない。そもそも人口ウィルスのため病原を特定できず、PCR検査の開発者本人が偽陽性が出ると述べ謎の死を遂げた。世界中、陽性から「コロナ死」にカウントされ、インフルエンザゼロ。国内で毎年1万人を数える死亡者が全てコロナに振り替わった。変異ウィルスも人工によるもので弱毒性から豹変。パンデミックな脅しが狙い。ザ・フナイ6月号によると、2012年から進められた闇勢力の計画という。9.11同時多発テロやリーマン危機、昨年11月米大統領選、1月バイデン氏就任などメディアを動員した闇勢力のフェイク。トランプ氏を追い出し、再び民主党を通じてオバマ・ヒラリー路線に戻し米国再構築。中国や旧ソ連、ミャンマーのスーチン氏とも繋がっている模様。むしろ、彼等のアジェンダ(計画)がワクチン接種、マイクロチップ支配、奴隷化、人口削減といわれ、今後逐一手口や実体が明らかになる見通し。フリーエネルギーや反重力推進装置、量子金融システムなどあらゆる分野で闇退治。宇野正美氏(78)によると、日本が失われた古代ユダヤ12部族の新たな拠点になるという。
 日経平均先物によると、7日大証ミニ2万9415円(+0.10%)に対しラージ9410円、シカゴ円建て9395円。現物より約40円高い。ダウ先物3万4713ドル(+0.79%)。同約60ドル安い。VIX恐怖指数16.69(-9.24%)、WTI原油先物64.84(+0.20%)。金先物1831(+0.89%)、ビットコイン円6,377,497(+2.32%)。金先物が息を吹き返した。5月12日新月、同26日満月が変化日に相当する。
 7日の日経平均26円高。大引け2万9357円。TOPIX1933(+5)。東証一部の出来高11億7400万株、売買代金2兆5400億円。値上がり1611(値下がり505)。10年債0.080%(-0.005)。米10年債1.575%(+0.008)。上海総合が3418(-0.65%)で引けた。マザーズ指数の引け1162.16(-1.83%)。値上がり率ランキングによると、関係分で■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■(****)、■■■■■■(****)、■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■■■■■(****)、■■■(****)、■■■■■■■■(****)、■■■■(****)など。逐一、光勢力が闇勢力を圧倒。1人1人が主人公になる。(了凡)