例年節分前後にふるい 弁証法で首相の靖国参拝プラス (2014.01.17)
買い一巡後反落。先物、裁定解消売りに現物も安い。外資のポジション調整によるもので、1〜3月個人の買い越しが見もの。節分前後次の幕が上がる。19、20世紀と同様に13、14年が今世紀の岐路とみられ、節分前後に例年ふるい。これまで紹介した■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■■(****)、■■■■(****)など高い。1、2月の3Q発表も円安に振れ堅調。首相の靖国参拝が中韓、欧米にも打撃となり強気。弁証法でプラスに変わる前触れと述べた。万一、サムスンや現代、韓国が破綻しても
(中略)
金先物1000ドル割れも同様。ゴールドマンの予告によるもので、彼らが水膨れした緩和マネーを金の延べ棒に替えたがっている証。実現しないと信用を失うし、仕込みが終了しないと■■■■■■(****)、■■■■■■(****)も反転しない。年明け先物、裁定、現物であれ打診買いの域。節分前後まで方向感が出てこない。寄り前に内閣府が昨年11月の機械受注を発表。船舶、電力を除き民需が9.3%増と伝えられ、朝方■■■■■(****)や■■■■■(****)が買われたものの後続なし。逆回転が尾を引いている。受け売りだが、民主党政権当時の国家機密漏洩3万件。東日本大震災以降、竹島や陛下侮辱、尖閣問題など現政権なかりせばクーデター騒ぎといわれる。
(後略)
これらが直近変わってきたという。民度世界一といわれるだけに自信を持って進みたい。
16日の日経平均61円安。大引け1万5747円。東証一部の出来高31億5500万株、売買代金2兆5100億円。3月限が60円高で寄り60円安の1万5720円。10年債利回り0.670%(+0.010%)。出来高、売買代金が拡散気味で為替、債券も手掛かり難とみられる。■■■■■■■(****)に保険収載の材料が出たほか、■■■■(****)、■■■■■■(****)も確り。昨年を初動に3、4月二段上げ。■■■■■■■■(****)が口火になった。重複するが、■■■■(****)、■■■(****)、■■■(****)に■■(****)も新規。■■■■(****)、■■■■■(****)に次ぎ1万円銘柄続出の見込み。■■■■(****)も有力。■■(****)、■■■(****)、■■■■(****)、■■■■■■(****)よし。■■■■■(****)の705円、買えずじまいという。(了凡)