靖国参拝でゴール迫る 今年、来年も前半で決まりそう (2014.01.16)
5日振りに反発したNYダウに連動。ヘッジファンドの買い戻しが伝えられ日経平均高値引け。主力中心に先物、裁定取引が目立った。昨年12月米小売が予想以上、値頃感もあり戻したという。ポジション調整とみられる。出来高、売買代金上位見ても指数採用銘柄が多い。先駆した現物、材料株が軒並み値を消した。しかし、以前紹介した■■■■■■(****)が大幅高。■■■■■■■■(****)が米国マサチューセッツ工科大の研究成果をもとに開発した「外科用止血剤」(09年に国内独占販売権許諾契約)が材料。15日、欧州子会社がCEマーク適合を発表。EU加盟国の安全規格に対し第三者機関から認証を取得したという。★★★102の縁でつき合っているが、胆道がん新薬(治験II相)の夢もあるだけに持続。当面3Dに追随し倍返し(610円)が目安。■■■■(****)に準独占販売権を供与しており手数料も入る。しばしば述べる■■■■(****)、■■■(****)、■■■■(****)も高い。■■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■■■■(****)然り。日経平均が発会、3連休明け二つ窓を開け、節分にかけて埋める動きと述べた。事実、首相強運が偽らざる支援材料。15日「2015年が極限値」と続けざま。来年の今頃ゴールが迫っているだけに締めてかかりたい。気になったのが金融筋の韓国情報。サムスンや現代、韓国政府も事実上破綻といわれ、IMFの韓国ストレステスト公表が延びている分、内部情報が世界中に漏洩している様子。
(中略)
今年は中国にとって地方政府債務処理の問題があり、上海株式市場の暴落も考えられるという。韓国は民間の借金が限界を越え、慰安婦や戦時企業の賠償問題もカネ目当て。前回の金融危機から債権5年物の償還期。今年、来年も前半で決まりそうだ。
15日の日経平均386円高。1万5808円引け。東証一部の出来高26億8800万株、売買代金2兆4200億円と物足りない。3月限が250円高で寄り360円高の1万5780円引け。10年債利回り0.660%(+0.010%)。小動きにとどまった。重複するが、■■■■(****)、■■■■(****)、■■■■(****)、■■■(****)、■■■■■■■(****)が新規。■■■■■(****)の初押し705円が目安。倍返し975円。3Dプリンターは金型革命の原動力。ステルスから医療、教育まで3次元革命が起きる。■■(****)、■■■(****)、■■■■(****)、■■■■■■■(****)、■■■■■■■■(****)よし。■■■■■■■(****)、■■■(****)も三寒四温の場味。1、2月目を離せない。一昨年11月、この儘では危ないとの判断から野田が政権を投げ出したという。真相のようだ。(了凡)