証券ビュー

アンコール伊勢町

節分にかけて窓埋め 首相強運が偽らざる支援材料 (2014.01.14)

年明け週足陰線を引いた。発会いきなり日経平均382円安。NYダウも頼りなく何かの前触れとみられる。節分にかけて窓埋めが課題。10日のSQ値1万5784円(昨年12月1万5303円)に対し、現物株38万9000株売り越しが決め手になった。逆回転の行く末を先取りしている。個人の場合、昨年暮れに優過税制の売り一巡。1、2月現物株シフト。一転、買い越しが予想される。NISAを新たなプラットホームに半年がかり。各駅停車で需給が好転する見込み。欧米のほか中韓も体力が低下し日本頼み。昨年12月26日、靖国参拝が必殺カードと述べた。                            (中略)

おかげで10日、■■■■(****)、■■■■(****)、■■■(****)、■■■(****)、■■■■■■■■(****)も堅調。ご時世の踊り場で健闘している。昨年12月6日秘密保護法成立から紆余曲折したが、9日述べたように民主党政権当時公安情報が筒抜け。韓国、北朝鮮、ヤクザ、在日に流れる一方、自民党や一般国民が圏外に置かれた経緯から靖国参拝がヒット。この儘いくと、

(後略)

ちなみに、日本で開発中のステルス戦闘機は「心神」といわれ、2013年に組み立て完了し14年試験飛行の予定。マッハ2.5以上、武装と戦闘能力がF22かそれ以上といわれ、ものによるとゼロ戦並み。米軍にとってF35開発にも日本の技術が不可欠という。万一日中開戦の場合、最初の軍事行動が日本3000発、米国5000発といわれるホーミング機能魚雷敷設。竹島ライン・日本海・南シナ海を結び瞬時にセンサー感知式機雷が沈むといわれる。一般艦船を含め封鎖すると、中韓ともあっという間にお手上げという。
 10日の日経平均31円高。大引け1万5912円でまちまち。東証一部の出来高32億6400万株、売買代金2兆9300億円。3月限が80円安で寄り10円高の1万5920円引け。10年債利回り0.695%変わらず。節分にかけて高値整理とみられる。週末新規なし。■■■■■(****)が800円引け。4桁回復が視野に入った。昨年暮れ、★★★★★★★★★★★HDグループとコラボで立ち上げたCADソフト+3Dプリンター事業が新たな手掛かり。3Q発表(昨年2月7日)にかけて期待をもてる。■■(****)、■■■(****)、■■■■(****)、■■■■■■(****)、■■■■■■■■(****)出直り。■■■■■■■(****)■■■■■(****)、■■■(****)にも打診買い。日本は、これまで常に世界一の米国と戦ってきた。中国や韓国とは格違い。日本人が本当に怒ると彼らは否応なく潰れる。あと2年でわかるという。(了凡)