証券ビュー

アンコール伊勢町

先物から現物シフト 中韓激高し米国失望の年明け (2013.12.30)

とんだ靖国参拝明け。前週末売られ引け戻した。5年2ヵ月振り円ドル105円。日経平均も3月11日以来8連騰。中韓が激高し米国の失望が伝えられる中で比較的確り。先物・裁定主導からTOPIX・現物取引にシフトしてきた模様。11日気がついた■■■■(****)がヒントになった。当日457円が21日マグネシウムを電極に新型電池を開発。リチウムイオン電池の約7倍パワーがあり実用化にめどとの報道に24日から4日連続S高。倍増に近い。先物や裁定に飽き足らない国内勢にとってインパクトがあった。27日181円高値引けになった■■■■■■■■(****)も人気化目前。砲弾やX線遮蔽用、金と比重が同じのため延べ棒の偽造に使われる。9月26日高値207円を初動に倍返し。年明け260円程度見込まれる。遮蔽といえば■■■■(****)

(中略)19、20世紀の13、14年に匹敵する分水嶺。まだ米中共倒れ、ロシア3日天下、日本の時代に程遠いものの、それらしい転機がやってくる。発露が日本といわれるだけに、首相の靖国参拝も手掛かり。中韓の激高が極限に達し、1月31日から春節、2月7日米国債務上限引き上げの洗礼を受ける。前述の金先物1000ドル割れが歴史的転換点とみられ、ゴールドマンが予め明らかにした上、ヘッジファンドが加担した。彼らは目一杯緩和したドル、円を原資に(後略)

2014年、アストロによる金先物、NYダウ、日経平均の見通しを述べる。金先物は1100〜1180ドルラインを下回ると1000ドル割れから総投げ。終了すると2〜5年新強気相場スタート。年後半大反騰の可能性もある。NYダウ、日経平均は金先物と逆相関。前者1万8000ドル、後者1万8000円ないし2万3000円の可能性もある。その後40〜50%急落するという。
 27日の日経平均4円高。大引け1万6178円。東証一部の出来高26億4900万株、売買代金2兆2100億円。3月物が変わらずで寄り40円安の1万6200円引け。10年債利回り0.705%(-0.005%)。反転トレンドにある。重複するが、■■(****)■■■■■■■■(****)■■■■(****)■■■(****)■■■■■(****)が新規。■■■■(****)■■■■■■■(****)■■■(****)■■■■■■■(****)も1、2月と年度末楽しみ。■■■(****)■■■■■■■(****)■■■■■(****)■■■■(****)■■■■(****)よし。27日も打診買いが入った■■■■■(****)を買い下がり。1月第二週高値期日がくるためで、2月上旬とみられる3Q発表が新たな手掛かり。3Dプリンターで売り出し中。来年2月から上昇運に入りタイムリー。新たに■■■■(****)■■■■■(****)を入手した。元旦号で抱負を述べる。(了凡)