証券ビュー

アンコール伊勢町

8、9月岩戸開き先取り 世界の大立て替え前に日本から (2013.08.09)

(前略)

事実、ねじれ国会解消から政府与党ブレーキ。第4、5の矢はおろか消費税引き上げを前に逡巡。8日閣議決定した中期財政計画、2014年度予算概算要求も国債発行前年度以下、税収の見通し立たず歳出上限なし。政策も手詰まりに陥っている。この分でいくと、9月6日発表される米雇用統計、同7日2020年夏期五輪開催地決定、同22日ドイツ総選挙まで先物に差し込まれる見通し。10月に政府が来年4月の消費税引き上げを決める見込みで8月幕間。大回り3年のサマーセミナーと考えられる。そこで、日月神示の件り。

(後略)

待機資金をつくり8、9月に備えよと述べた。9月のイベント三つと10月の消費税決定をこなすだけで相当なエネルギー。秋か暮れ、大きな調整を入れてから日経平均半値戻し、2万3000円の旅が始まる。5月23日に東証一部の出来高76億5500万株、売買代金5兆8000億円を記録したが、2014、15年にかけて出来高100億株、売買代金も10兆円レベル。郵政上場を目安にクライマックスの仮説を立てた。同神示によれば、やがて日本が外国から攻め込まれ再び潰される。その後世界的な大変動が発生しカオス状態になるという。
8日の日経平均219円安。大引け1万3605円。東証一部の出来高23億3300万株、売買代金2兆1400億円。9月物が80円安で寄り240円安の1万3620円引け。引け後、近畿中心に緊急地震速報が出て1万3500円の安値。被害の報告がないため後半まで戻した。10年債利回り0.755%(+0.005%)。後刻、同速報誤報という。気になるのが■■■■(****)、■■■■■■■(****)、■■■■(****)、それに■■■■■■(****)。3Dプリンターで■■■■■(****)、■■■■■(****)も見直される。■■■■■■■(****)が男性不妊研究のため検出試薬発売のリリース。■■■(****)と連携、発破がかかっている。■■■(****)も材料豊富。政府が医療戦略本部を立ち上げる一方、日本癌学会をはじめ秋の学会を控えている。(了凡)