証券ビュー

アンコール伊勢町

聖書同様終末に備える クライマックスすべて仮死状態 (2013.07.22)

前週末安い。NY高に拘らず先物、裁定解消売り。日経平均1万4800円が関門になった。円高、債券先物買いの跳ね返り。週明け参院選を織り込む上でポジション調整。19、20日モスクワG20も見送り材料という。しかし、前日までFRB議長の議会証言を受けて堅調。NYダウが4〜6月期予想以上7割といわれる米大手の好決算で高値を更新したように、日経平均も投開票後1Q発表を巡り1万5000円挑戦が考えられる。ところが、5月22日1万5627円、東証一部の出来高63億株、売買代金3兆9700億円に対し、翌23日1143円安となり1万4483円。出来高76億株、売買代金5兆8300億円のしこりが大きい。このため、60年ぶり「スターリン暴落」を引き合いに戻り売り。若干待機資金をつくり8、9月安に備える場面。昨年同様、11月から来年の相場が始まると述べた。2015年秋、郵政上場にかけて大回り3年の2万円相場。9月から銀行の窓口規制が強化されるため気になるところだ。19日述べたように、19、20世紀を支配した欧米の銀行屋と戦争屋が冷や汗。世界はどこといわず構造改革を迫る勢力と既得権を守る勢力との戦い。対立が目立つ。欧州でロスチャイルドがドイツを囲い込み、米国ではロックフェラーが「日本を取り戻す」展開。チュニジア、リビア、エジプト、シリアなどロスチャイルドが米国勢を追い出しているという。親分同士、既得権でもめている。元CIAスノーデン(30)亡命、内定したキャロライン駐日大使(55)も新たな手掛かり。既得権勢力の転覆をほのめかすもので、今後彼らの報復が予想される。受け売りだが、日月神示(ひつきしんじ)によると、(中略)

世界遺産に決まった富士山。何時爆発するか週刊誌でかまびすしいが、(後略)

19日の日経平均218円安。大引け1万4589円。東証一部の出来高36億4300万株、売買代金3兆1000億円。9月物が120円高で寄り150円安の1万4650円引け。10年債利回り0.800%(+0.000%)。1万5000円前後真空地帯になっている。カジノ構想具体化を見越し■■■■■■■■(****)、■■■■■(****)よし。好業績を手掛かりに■■■■■■■(****)、■■■■■(****)然り。■■■(****)、■■■■■■■(****)、■■■■(****)反転待ち。趣向を変えて■■■■(****)、■■(****)、■■■■■■■(****)、■■■■■■(****)、■■■(****)、■■(****)が新規。8、9月乗り切ればしめたものだ。(了凡)